「シャンプーのたびに髪が絡まって、指が通らない」
「ブラシでとかすと、ブチブチと切れる音がする」
「毛先が毛玉みたいに固まってしまう」
ハイトーンを楽しんでいる方の、毎日のちょっとしたストレス。
少しの工夫とケアで、ぐっと楽になることがあります。
今回は、東近江市の美容室ウェーブハウスとまとから、ブリーチ毛の絡まりの原因と対策をお伝えします。

ブリーチ毛が絡まりやすい理由
髪の表面は、うろこのような層で守られています。
ブリーチをすると、この層がめくれやすくなり、髪どうしが引っかかりやすくなります。
さらに、
- 濡れているときは、とくにめくれやすい
- 乾燥して静電気が起きると、さらに絡まる
- 毛先ほどダメージが大きく、絡まりやすい
という特徴があります。
今日からできる、絡まりを減らすケア

シャンプー前にブラッシング
乾いた状態で、毛先から少しずつとかしてから洗うと、洗っている間の絡まりがぐっと減ります。
洗うときはこすらない
髪どうしをこすり合わせず、頭皮を中心に洗い、毛先は泡を通すくらいでOKです。
タオルは「押さえる」
濡れた髪をゴシゴシふくと、表面がさらにめくれます。
タオルで包んで、押さえるように水気をとってください。
とかすのは、目の粗いコームで毛先から
根元からいきなりとかすと、絡まりが下に集まって切れやすくなります。
サロンでできること

当店では、ブリーチ毛の手ざわりを整えるために、水素系トリートメント「アプトグロス(UPTOGLOSS)」をご提案しています。
髪の内部のダメージにアプローチすることで、指通りやまとまりの変化を感じていただきやすいメニューです。
湖東エリアでは当店のみが取り扱っている(当店調べ)トリートメントです。
また、絡まりやすい傷んだ毛先は、ご希望の長さを大切にしながら、必要な分だけ整えることもできます。
私は東京で約20年、ハイトーンカラーを担当してきました。
「明るい色を楽しみながら、毎日を快適に過ごせる髪」を目指して、一緒にケアしていきましょう。

まとめ:絡まりを減らすためのポイント
- 洗う前に、乾いた状態で毛先からブラッシング
- 洗うときも拭くときも、こすらない
- とかすのは目の粗いコームで、毛先から少しずつ
- 乾かす前に、洗い流さないトリートメントで保護
- サロンでは、髪の中を整えるケアと毛先のカット
ひとつひとつは小さなことですが、毎日続けると、指通りの変化を感じやすくなります。
「何から始めたらいいかわからない」という方は、まずは洗う前のブラッシングから試してみてください。
よくある質問
Q. 絡まりがひどく、毛玉のようになっています。
A. まずは無理にとかさず、そのままご来店ください。状態を見て、ほどき方やケアをご提案します。
Q. トリートメントで絡まりはなくなりますか?
A. 傷みの程度によりますが、指通りがよくなったと感じる方が多いです。続けることで、より安定してきます。
Q. おすすめのブラシはありますか?
A. 目の粗いコームや、クッション性のあるブラシがおすすめです。髪の状態に合わせてお伝えします。
Q. 他店でブリーチした髪でも相談できますか?
A. もちろんです。お気軽にご相談ください。
絡まらない髪になるだけで、毎日のシャンプーがぐっと楽になります。
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