職場ではエアコン、家ではヒーター。
冬は一日中、暖かい風の中で過ごしている方も多いと思います。
「夕方になると、毛先がパサパサ」
「手でさわると、ごわっとする」
「夏より、髪が老けて見える気がする」
その原因、もしかすると暖房による乾燥かもしれません。
今回は東近江市の美容室「ウェーブハウスとまと」の武久誠が、
暖房の季節に髪を守るためのケアをお伝えします。

暖房の部屋で髪が乾燥しやすい理由
暖房の効いた部屋は、空気がとても乾きやすくなります。
私たちの肌がカサカサになるのと同じように、髪からも少しずつ水分が抜けていきます。
とくに、次のような髪は乾燥の影響を受けやすい傾向があります。
- カラーやブリーチをくり返している
- 毎日アイロンやコテを使っている
- 髪が長く、毛先までうるおいが届きにくい
- もともと細くやわらかい髪質
ひとつでも当てはまる方は、冬の間だけでもケアを少し見直してみてください。
暖房の季節に気をつけたい、毎日のケア
① 暖房の風が直接あたらない場所に
エアコンの吹き出し口の近くやヒーターの前は、髪がいちばん乾きやすい場所です。
席を選べるなら、風が直接あたらない位置にいるだけでも違います。
② 日中は、オイルを少しだけ
毛先のパサつきが気になったら、手のひらに少しだけオイルを広げて、毛先になじませてください。
つけすぎるとベタつくので、「少なめかな」くらいがちょうどいい量です。
③ お風呂のお湯は熱すぎないように
寒い日は熱いシャワーが気持ちいいですが、熱すぎるお湯は髪や頭皮のうるおいを奪いやすくなります。
少しぬるめを意識してみてください。
④ 夜は、髪を乾かしてから寝る
濡れたまま寝ると、枕との摩擦で髪の表面が傷みやすくなります。
冬こそ、しっかり乾かしてからおやすみください。
ケアしてもパサつくなら、髪の内側から整える
毎日のケアをがんばっても乾燥が気になる方は、
髪の内側の栄養やうるおいが足りなくなっていることがあります。
ウェーブハウスとまとでは、水素の髪質改善「UPTOGLOSS(アプトグロス)」で、
髪の内側をうるおいで満たし、ツヤのある手ざわりを目指します。
11月からは、広がりを抑えて「まとまり」を重視した新メニュー「ソロエル」も始まります。
ツヤがほしいならアプトグロス、まとまりがほしいならソロエル。
どちらも同じ料金で、髪の状態に合わせて選べます。
毛先のパサつきや枝毛については、こちらの記事もどうぞ。
毛先のパサつき・枝毛が気になる方へ|切らずにできるケアと、切ったほうがいいサイン
あなたの髪の「乾き方」を見てから、ご提案します
東京の美容室で約20年経験を積み、今は東近江市の地元のお店で、一人ひとりの髪と向き合っています。
同じ「パサつく」でも、原因は人によってちがいます。
カウンセリングで普段の生活や、お手入れの方法もうかがいながら、
あなたの髪に合うケアを一緒に考えていきます。
よくあるご質問
Q. 冬だけパサつくのですが、サロンケアは必要ですか?
A. ホームケアで落ち着く方もいます。まずは今日お伝えしたケアを試していただき、それでも気になる場合はご相談ください。
Q. オイルとミルク、どちらを使えばいいですか?
A. 髪が細くやわらかい方はミルク、乾燥が強く広がりやすい方はオイルが合いやすい傾向があります。髪を見てからおすすめをお伝えします。
Q. 髪質改善とカラーは一緒にできますか?
A. はい、同じ日にできます。カラーと一緒に行うことで、色のツヤ感も感じやすくなります。
暖房の季節も、さわりたくなる髪で。
この冬の乾燥対策、一緒に始めましょう。
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