「カラーのとき、いつも頭皮がピリピリする」
「しみるのをがまんしながら染めている」
「白髪染めの回数が増えて、頭皮が気になってきた」
カラーは楽しみたい。でも、しみるのはつらいですよね。
今回は、東近江市の美容室ウェーブハウスとまとから、頭皮がしみやすい方に向けて、サロンでできる工夫とご来店前のポイントをお伝えします。
※かゆみや赤み、腫れなどが出たことがある方は、カラー剤が体に合っていない可能性もあります。その場合は、まず医療機関にご相談のうえ、ご来店時にお知らせください。

頭皮がしみやすくなるとき
- 頭皮が乾燥しているとき
- 寝不足や体調がすぐれないとき
- カラーの直前にシャンプーをして、頭皮の脂がとれているとき
- 日焼けや、ひっかき傷があるとき
同じ方でも、その日の頭皮の状態によって、しみやすさは変わります。
当店でしている工夫

根元を少しあけて塗る
頭皮に薬がつかないよう、根元を数ミリあけて塗る方法があります。
しみやすい方には、この方法をご提案しています。
頭皮を守る保護剤を使う
塗る前に、頭皮をカバーする保護剤をなじませることもできます。
薬の選び方を調整する
目指す色や白髪の量に合わせて、できるだけ負担の少ない薬を選びます。
洗い流しもやさしく
当店では、マイクロバブルで毛穴や髪の汚れを落とす「marbb(マーブ)」も取り入れています。
カラー後の薬剤を、こすらずにやさしく落としていきます。
ご来店前に気をつけてほしいこと
- 前日のシャンプーは普段どおりでOK。当日の朝は、できれば洗わずにお越しください
- 頭皮をゴシゴシ洗いすぎない
- しみやすいことは、遠慮なく最初に教えてください

しみやすい方こそ、我慢しないでください
私は東京で約20年、美容師としてたくさんのお客様のカラーを担当してきました。
「しみるのは仕方ない」とがまんされている方が、意外と多いと感じています。
施術中に少しでも気になったら、すぐに声をかけてください。
その場で対応を考えます。
まとめ:しみやすい方がカラーを楽しむためのポイント
- 当日の朝はシャンプーをせず、頭皮の脂を残しておく
- 体調がすぐれない日や、頭皮に傷がある日は無理をしない
- しみやすいことは、施術の前にお伝えください
- 根元をあけて塗る、保護剤を使うなどの方法がある
- かゆみや赤みが出たことがある方は、医療機関にご相談を
カラーは、我慢しながら受けるものではありません。
頭皮の状態を一緒に確認しながら、できるだけ心地よく染められる方法を選んでいきます。
小さな違和感でも、遠慮なく声をかけてください。
よくある質問
Q. 根元をあけて塗ると、白髪が残りませんか?
A. あける幅はほんの数ミリです。見た目にはほとんど気にならないように仕上げます。
Q. ブリーチもしみますか?
A. ブリーチは頭皮に負担がかかりやすい施術です。しみやすい方は、根元をあけるなどの方法をご相談ください。
Q. 以前、カラーでかゆくなったことがあります。
A. 体質に合っていない可能性もあります。ご予約時やご来店時に、事前にお知らせください。医療機関でのご相談をおすすめすることもあります。
Q. 白髪染め以外の方法はありますか?
A. 明るめの白髪ぼかし「アディクシーカラー」や、ハイライトで白髪をなじませる方法もあります。
カラーの時間を、がまんの時間にしないために。
頭皮の悩みも、お気軽にご相談ください。
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