「髪を伸ばしたいのに、毛先がパサパサでまとまらない」
「よく見ると、枝毛がいっぱい」
「でも、できるだけ切りたくない」
髪を伸ばしている途中の方ほど、毛先のお悩みは大きくなりますよね。
せっかく伸ばした髪を、毛先まできれいに。
今回は、東近江市の美容室ウェーブハウスとまとから、毛先のパサつき・枝毛の原因とケアの方法をお伝えします。

毛先がいちばん傷みやすい理由
毛先は、髪の中でいちばん「年上」の部分です。
ロングヘアなら、毛先は2〜3年前に生えてきた髪ということもあります。
そのあいだに、
- 何度ものシャンプーやドライヤー
- カラーやパーマ
- アイロンの熱
- 紫外線や摩擦
を受け続けているので、どうしても傷みがたまりやすくなります。
枝毛ができるしくみ
髪の表面は、うろこのような層で守られています。
ダメージでこの層がはがれると、中身がむき出しになり、髪が縦に裂けてしまいます。
これが枝毛です。
一度裂けてしまった髪は、元どおりにくっつくことはありません。
だからこそ、「これ以上増やさないケア」が大切になります。

切らずにできるケア
アプトグロスで髪の中を整える
当店の水素系トリートメント「アプトグロス(UPTOGLOSS)」は、水素の力を利用して、髪の内部のダメージにアプローチするトリートメントです。
毛先のパサつきが落ち着き、まとまりやすくなる変化を感じていただきやすいメニューです。
湖東エリアでは当店のみが取り扱っている(当店調べ)トリートメントです。
ご自宅では「摩擦」と「熱」を減らす
- 濡れた髪をタオルでゴシゴシこすらない
- 寝る前にしっかり乾かす(枕との摩擦を防ぐ)
- 洗い流さないトリートメントを毛先中心に
- アイロンは低めの温度で、同じ場所に長く当てない

「切ったほうがいい」サイン
どんなにケアをしても、次のような状態の毛先は、カットしたほうがきれいに見えることがあります。
- 毛先が白っぽく見える
- 枝毛が何本も裂けている
- 絡まりやすく、ブラシが通りにくい
- 毛先だけ極端に細くなっている
とはいえ、「全部切りましょう」とは言いません。
私は東京で約20年、美容師として多くの髪を担当してきましたが、伸ばしたい気持ちもよくわかります。
必要な分だけを少しずつ整えながら、髪を伸ばしていく方法をご提案します。

ウェーブハウスとまとについて
1990年創業の、東近江市の美容室です。
母が長く守ってきたお店を受け継ぎ、東京で培った技術を地元のお客様にお届けしています。
昼間はパートスタッフがシャンプーを担当し、カウンセリングから仕上げまでは私が担当しています。
よくある質問
Q. トリートメントで枝毛は治りますか?
A. 裂けてしまった髪を元に戻すことはできません。ただ、これ以上枝毛を増やしにくくしたり、目立ちにくくしたりすることはできます。
Q. 伸ばしたいので、切りたくないのですが…
A. ご希望の長さはできるだけ大切にします。傷みの強い部分だけ、数ミリ〜1cm程度整える方法もあります。
Q. どのくらいの頻度でケアすればいいですか?
A. アプトグロスは、最初は1〜2か月に一度のペースがおすすめです。
Q. カットだけでも相談できますか?
A. もちろんです。毛先の状態を見て、必要なケアをお伝えします。
毛先がきれいだと、髪全体の印象がぐっと変わります。
伸ばしたい髪を、一緒に大切に育てていきましょう。
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