「ピンクにしたのに、2週間でほとんど色がなくなった」
「ブルーが抜けて、緑っぽくなってしまった」
鮮やかな色ほど、色落ちの早さが気になりますよね。
好きな色を、少しでも長く楽しんでほしい。
今回は、東近江市の美容室ウェーブハウスとまとから、色落ちが早くなる理由と、色を長持ちさせるコツをお伝えします。

鮮やかな色が抜けやすい理由
色の粒が、髪の表面近くにとどまりやすい
ピンクやブルーなどの鮮やかな色は、髪の奥まで入りにくく、表面近くにとどまりやすい性質があります。
そのため、シャンプーのたびに少しずつ流れ出てしまいます。
ブリーチ後の髪は「色をつかまえる力」が弱い
ブリーチをした髪は、中がスカスカになりやすい状態です。
入った色をつなぎとめておく力が弱く、どうしても抜けやすくなります。
毎日の習慣
熱いお湯でのシャンプー、濡れたままの放置、高温のアイロン。
こうした毎日の習慣も、色落ちを早める原因になります。
色を長く楽しむために、当店でしていること

私は東京で約20年、鮮やかな色のカラーも数多く担当してきました。
色持ちをよくするために意識しているのは、次のようなことです。
- 色が抜けたあとに何色になるかまで考えて、配合を決める
- ブリーチの明るさを、目指す色に合わせて調整する
- 色をのせたあとに、髪の中を整えるケアをする
とくにブリーチ毛は、水素系トリートメント「アプトグロス(UPTOGLOSS)」を組み合わせることで、髪のまとまりを整えるご提案もしています。
湖東エリアでは当店のみが取り扱っている(当店調べ)トリートメントです。
色の抜け方も「デザイン」に


ブルーは抜けるとグリーンっぽく、ピンクは抜けるとベージュっぽく。
色にはそれぞれ「抜けたあとの色」があります。
当店では、色が抜けていく途中もきれいに見えるように、最初の配合から考えています。
「色落ちしても汚くならない」ことも、長く楽しむための大事なポイントです。
ご自宅でできる色持ちケア
- カラー当日と翌日は、できればシャンプーを控える
- ぬるめのお湯で、やさしく洗う
- カラーシャンプーで、色を足しながら使う
- 洗ったらすぐに乾かす
- アイロンは160℃前後を目安に
どれも小さなことですが、続けると色の持ちが変わってきます。

「そこまで頻繁に染め直せない」という方には、少し深めのトーンにして色持ちを優先するご提案もできます。
ウェーブハウスとまとについて
1990年創業の、東近江市の美容室です。
母が長く守ってきたお店を受け継ぎ、東京で培った技術を地元のお客様にお届けしています。
昼間はパートスタッフがシャンプーを担当し、カウンセリングから仕上げまでは私が担当しています。
よくある質問
Q. 色落ちしにくい色はありますか?
A. 一般的に、深めのトーンや、ブラウンに近い色は色持ちがよい傾向があります。
Q. カラーシャンプーは毎日使っていいですか?
A. 商品によって違いますが、色が濃く入りすぎることもあるので、最初は2〜3日に1回がおすすめです。
Q. 染め直しのペースはどのくらいですか?
A. 鮮やかな色を保ちたい方は、1か月前後がひとつの目安です。
Q. 他店で染めた色の色落ちも相談できますか?
A. はい、大丈夫です。今の髪の状態を見て、次に向けたご提案をします。
好きな色を、あきらめなくていいように。
色持ちのお悩みも、お気軽にご相談ください。
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