「就活が終わったから、また明るくしたい」
「前に黒染めしたことがあって、断られたことがある」
黒染めをした髪は、明るくするのが難しいと言われます。
でも、あきらめる必要はありません。
時間はかかることもありますが、髪の状態に合わせて、少しずつ明るくしていく方法があります。
今回は、東近江市の美容室ウェーブハウスとまとから、黒染めした髪を明るくしたい方に向けてお話しします。

黒染めした髪が明るくなりにくい理由
黒染めは、髪の中に「黒い色の粒」をたくさん入れて、暗く見せるカラーです。
この色の粒はとても強く、ブリーチをしても抜けにくい性質があります。
そのため、
- 思ったより明るくならない
- 赤みやオレンジが強く残る
- 場所によって明るさがバラバラになる(ムラ)
といったことが起こりやすくなります。
まずは「いつ・どのくらい」黒染めしたか

私は東京で約20年、さまざまな履歴の髪を担当してきました。
黒染め毛を明るくするときに、いちばん大事なのは履歴の確認です。
- 最後に黒染めしたのはいつか
- 何回くらい重ねているか
- 市販のカラー剤か、美容室か
何年も前の黒染めが、毛先にだけ残っていることもあります。
覚えている範囲で大丈夫なので、教えてください。
当店での進め方
1. 根元と毛先で、分けて考える
黒染めをしていない新しく伸びた部分は、比較的明るくしやすい場所です。
黒染めが残る部分とは、薬の選び方も時間も変えていきます。
2. 1回で無理をしない
一度に強い薬で明るくしようとすると、髪に大きな負担がかかります。
2〜3回のご来店に分けて、少しずつ目指す色に近づけるご提案をすることもあります。
3. 途中の色も、きれいに見えるように
明るくしていく途中の段階でも、赤みを抑えた色をのせて、きれいに見えるように整えます。

髪を守るためのケア
黒染め毛を明るくするときは、どうしても髪への負担が大きくなります。
当店では、水素系トリートメント「アプトグロス(UPTOGLOSS)」を組み合わせて、手ざわりやまとまりを整えるご提案もしています。
湖東エリアでは当店のみが取り扱っている(当店調べ)トリートメントです。
また、ブリーチをする前には髪の状態やリスクをご説明し、同意書をいただいています。
不安なことは、何でも聞いてください。

ウェーブハウスとまとについて
1990年創業の、東近江市の美容室です。
母が長く守ってきたお店を受け継ぎ、東京で培った技術を地元のお客様にお届けしています。
昼間はパートスタッフがシャンプーを担当し、カウンセリングから仕上げまでは私が担当しています。
よくある質問
Q. 黒染めしてからどのくらいで明るくできますか?
A. 期間よりも、髪に残っている色の量で変わります。数か月たっていても残っていることがあるので、まずは髪を見せてください。
Q. 全体でなく、一部だけ明るくすることはできますか?
A. できます。ハイライトやインナーカラーなど、明るくする範囲をしぼると、負担も抑えやすくなります。
Q. ムラになりませんか?
A. 黒染め毛はムラが出やすいのは事実です。ムラが目立ちにくいように、途中の色の整え方も工夫しています。
Q. 何回くらいで希望の色になりますか?
A. 目指す色と今の髪の状態によります。カウンセリングで、おおよその回数の目安をお伝えします。
「黒染めしているから無理かも」と思ったら、まずは一度ご相談ください。
今の髪でできることを、一緒に考えます。
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✂️ ミニモ:https://minimodel.jp/r/qOPa9X1
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