「染めた日はきれいなシルバーだったのに、1週間で黄色っぽくなった」
「写真で見たような透明感が、すぐになくなってしまう」
ハイトーンを楽しんでいる方から、いちばん多くいただくお悩みがこの「黄ばみ」です。
せっかくの明るい髪。
できるだけ長く、きれいな色のまま楽しんでほしいと思っています。
今回は、東近江市の美容室ウェーブハウスとまとから、黄ばみが出る理由と、その対策をお伝えします。

黄ばみが出る3つの理由
1. ブリーチで「黄色」が残っている
日本人の髪は、ブリーチをすると赤→オレンジ→黄色の順に明るくなります。
最後まで残りやすいのが黄色です。
その上にシルバーやベージュの色をのせて、黄色を隠しているのがハイトーンカラーのしくみです。
2. のせた色が先に抜けていく
シャンプーをするたびに、上にのせた色は少しずつ抜けていきます。
すると、下に隠れていた黄色が表に出てきます。
これが「数日で黄色くなった」と感じる正体です。
3. 熱や紫外線のダメージ
高温のアイロンや、強い日差しも色あせの原因になります。
とくに毛先は、黄ばみが出やすい場所です。
黄ばみを抑えるために、当店でしていること

私は東京で約20年、ハイトーンカラーを数多く担当してきました。
黄ばみを抑えるために大切にしているのは、次の3つです。
- ブリーチで、黄色をどこまで薄くするかの見極め
- 髪の状態に合わせた、補色(黄色を打ち消す色)の選び方
- 色をのせたあとの、髪の中を整えるケア
とくに3つ目が大事です。
ブリーチ後の髪は中がスカスカになりやすく、色が抜けやすい状態です。
当店では水素系トリートメント「アプトグロス(UPTOGLOSS)」を組み合わせて、髪のまとまりを整えるご提案もしています。
湖東エリアでは当店のみが取り扱っている(当店調べ)トリートメントです。
ご自宅でできる黄ばみ対策

紫シャンプーを週2〜3回
紫色の色素が、黄色を目立ちにくくしてくれます。
泡をのせて2〜3分おくのがコツです。
毎日だと色が濃く出すぎることもあるので、普通のシャンプーと交互に使うのがおすすめです。
ぬるめのお湯で洗う
熱いお湯は色が抜けやすくなります。
少しぬるいかな、と感じるくらいの温度がちょうどいいです。
洗ったらすぐ乾かす
濡れたままの髪は、色もダメージも出やすい状態です。
タオルでやさしく水気をとったら、すぐにドライヤーで乾かしてください。
「黄ばまない」より「きれいに変わっていく」を

正直にお伝えすると、ハイトーンの色落ちをゼロにすることはできません。
でも、色の抜け方を「黄色く汚れていく」から「ベージュやブロンドにきれいに変わっていく」に近づけることはできます。
次のご来店までの色の変化も、楽しめるように。
そんなハイトーンを一緒に作っていけたらうれしいです。
よくある質問
Q. 紫シャンプーはどれを使えばいいですか?
A. 色の濃さや使い心地が商品によって違います。今の髪色に合うものを、ご来店時にご提案します。
Q. 他のお店で染めた髪でも相談できますか?
A. もちろんです。今の髪の状態を見て、黄ばみを抑えるための方法をお伝えします。
Q. 黄ばみが出てきたら、どのくらいで染め直せばいいですか?
A. 色だけを入れ直す「カラーのみ」なら、2〜4週間ほどでのご来店もおすすめです。
Q. 東近江市以外からでも通えますか?
A. はい。八日市、近江八幡、彦根など、湖東エリアの各地からお越しいただいています。
「すぐ黄色くなるのは仕方ない」とあきらめる前に、一度ご相談ください。
📩 ご予約・ご相談はこちら
☎️ お電話:0748-22-2836
✂️ ミニモ:https://minimodel.jp/r/qOPa9X1
📸 Instagram:@wave_house_tomato(DMでのご相談もどうぞ)
営業時間:9:00〜21:00(日曜午後・月曜・祝日定休)
※時間外のご相談もお気軽にどうぞ

