「ブリーチしてみたいけど、失敗したらどうしよう」
「髪がボロボロになったって話を聞いて、こわくなった」
初めてのブリーチは、楽しみな気持ちと同じくらい、不安もありますよね。
こんにちは。東近江市の美容室「ウェーブハウスとまと」の武久誠です。
東京で約20年、地元に戻ってからも多くのハイトーンを担当してきた中で、「これだけは先に知っておいてほしい」と思うことを5つにまとめました。

1. 髪の「履歴」がいちばん大事
ブリーチの仕上がりを大きく左右するのが、これまでの髪の履歴です。
- 最後にカラーしたのはいつか
- 黒染めや暗めの白髪染めをしたことがあるか
- 縮毛矯正やパーマをしているか
- ご自宅で髪を染めたことがあるか
とくに黒染めは、何年も前のものでも毛先に残っていることがあります。
覚えている範囲で大丈夫なので、カウンセリングで教えてください。
2. 1回で理想の色になるとは限りません

日本人の髪は、ブリーチをすると黄色やオレンジっぽい色が出てきます。
写真のようなブロンドをそのまま楽しむこともできますし、
ここに色を重ねて、ベージュやシルバーなどに仕上げていきます。
髪の状態によっては、1回のご来店では理想の色まで届かないこともあります。
その場合は、髪を守ることを優先して、2回に分けてご提案することもあります。
3. 髪の手ざわりは変わります
ブリーチは、髪の中の色を抜く施術です。
どうしても、手ざわりやまとまり方は変わります。
当店では、薬の強さを部分ごとに変えたり、ブリーチ剤そのものも髪の状態に合わせて選んだりして、できるだけ負担を減らすようにしています。

さらに、ご希望の方には水素系トリートメント「アプトグロス(UPTOGLOSS)」を組み合わせて、まとまりや艶を整えることもできます。
湖東エリアでは当店のみが取り扱っている(当店調べ)トリートメントです。
4. 施術前に、同意書をお願いしています
当店では、ブリーチをする前に、髪の状態やリスクについてご説明し、同意書をいただいています。
こわがらせるためではなく、お客様と同じ理解のうえで、安心して施術を受けていただくためです。
気になることがあれば、施術の途中でも遠慮なく声をかけてください。
5. ご自宅でのケアで、色持ちが変わります

- 紫シャンプーで黄ばみを抑える
- 洗ったらすぐに乾かす
- アイロンは高温にしすぎない
- 洗い流さないトリートメントを使う
このあたりを意識するだけでも、次のご来店までの髪の状態がかなり変わります。
ご自宅での使い方も、ご来店時にわかりやすくお伝えしています。
ウェーブハウスとまとについて
1990年創業の東近江市の美容室です。
八日市、近江八幡、彦根など、湖東エリアの各地からお越しいただいています。
昼間はパートスタッフがシャンプーを担当し、カウンセリングから仕上げまでは私が担当しています。
よくある質問
Q. 施術時間はどのくらいですか?
A. ブリーチを含むカラーは、3時間前後を目安にしてください。
Q. ブリーチすると頭皮がしみますか?
A. 頭皮の状態によってはピリピリ感じることがあります。しみやすい方は事前にお伝えください。根元を少しあけて塗るなどの工夫をします。
Q. 黒染めしていてもできますか?
A. できる場合もありますが、ムラになりやすくなります。履歴をうかがってから、無理のない方法をご提案します。
Q. 当日、準備しておくことはありますか?
A. 前日のシャンプーは普段どおりで大丈夫です。なりたいイメージの写真があれば、ぜひお持ちください。
初めてのブリーチは、不安があって当然です。
その不安をひとつずつ一緒に減らしていけたらと思っています。
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