前回の記事「コラーゲンの役割とは?」まで、水素系髪質改善UPTOGLOSSについて3回にわたりお伝えしてきました。
第4回となる今回は少し話題を変えて、当店のもうひとつの柱である「アディクシーカラー」について解説します。「カラーをしてもすぐに色落ちしてしまう」「透明感のあるグレイカラーに憧れるけれど、思ったような色にならない」というお悩みをお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
アディクシーカラーとは
アディクシーカラーは、透明感のあるグレイ系・アッシュ系のカラーを得意とするカラー剤のブランドです。一般的なカラー剤と比べて発色の透明感が高く、外国人風のヘアカラーやハイトーンでのグレイカラーを表現しやすいという特徴があります。
「グレイカラー」と聞くと白髪染めをイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでいうグレイカラーは、透明感のある灰色みを帯びたおしゃれなカラーのことを指します。派手になりすぎず、それでいて透明感のある垢抜けた印象を作れることから、幅広い年代の方に選ばれています。
なぜ褪色しにくいのか
ヘアカラーの多くは、時間が経つにつれて色味が抜け、赤みや黄みが出てきてしまう「褪色」という現象が起こります。特に透明感のあるアッシュ系・グレイ系のカラーは、この褪色によって透明感が失われやすいという弱点があります。
アディクシーカラーは、色素の配合設計により、比較的褪色しにくく作られている点が特徴のひとつです。もちろん、髪質やカラー履歴によって持続期間には個人差がありますが、「色が抜けた後の嫌な赤み・黄みが出にくい」という声を多くいただいています。
ハイトーンでも扱いやすい理由
ブリーチをして明るくした髪にグレイカラーを乗せる場合、色が入りにくかったり、逆にムラになりやすかったりすることがあります。アディクシーカラーは、幅広いトーンに対応できる設計になっており、ハイトーンでの繊細な色味の調整もしやすいという特徴があります。
これにより、「明るくしたいけれど、変な色にはなりたくない」という方のご要望にも応えやすくなっています。
こんな方におすすめ
- ヘアカラーの色落ちが早く、いつも悩んでいる
- 透明感のあるアッシュ系・グレイ系カラーに挑戦したい
- ブリーチをしてハイトーンにしたいが、色ムラが心配
- 白髪を活かしながらおしゃれなグレイカラーにしたい
30代〜50代の方からのご相談が多く、「白髪を隠す」のではなく「白髪も活かしながら垢抜けた印象を作る」というご要望にも対応しやすいカラーです。
次回予告
実は、アディクシーカラーは単体でも十分に美しい発色と褪色しにくさが魅力ですが、当店では髪質そのものを整える水素系髪質改善UPTOGLOSSと組み合わせることで、色持ちと艶の両方をさらに底上げする施術もご提案しています。この組み合わせについては、シリーズの後半で詳しくご紹介する予定です。
次回は、当店で導入しているもうひとつの技術「marbb(マーブ)マイクロバブル」について解説します。
よくある質問
Q. アディクシーカラーは何回くらいでイメージ通りの色になりますか? A. 髪の現在の状態(ブリーチ履歴の有無など)によって異なります。カウンセリングで髪の状態を拝見し、理想の色に近づけるための工程をご提案しています。
Q. 白髪染めとして使うこともできますか? A. はい、白髪を活かしながら透明感のあるグレイカラーに仕上げることも可能です。白髪の量や生え方によってご提案内容が変わりますので、ご相談ください。
Q. ブリーチをしないとアディクシーカラーはできませんか? A. ブリーチなしでも施術は可能ですが、より透明感の高い発色を求める場合はブリーチを併用することもあります。髪への負担も考慮しながら、無理のない範囲でご提案しています。
東京での経験から
店主・武久誠は東京で約20年間、外国人風カラーやハイトーンカラーのトレンドが目まぐるしく変化する現場で技術を磨いてきました。その経験を活かし、東近江に戻ってからも継続的に色彩理論や最新のカラー技術を学び続けています。
ウェーブハウスとまと 完全予約制・マンツーマンだからこそ、お一人おひとりの髪質・髪色の履歴に合わせた丁寧なカウンセリングが可能です。「理想の色を伝えるのが苦手」という方も、写真を見せていただきながらじっくりご相談いただけます。
📞 0748-22-2836 📅 ご予約はこちら:https://minimodel.jp/r/qOPa9X1 📷 Instagram:@wave_house_tomato 🕐 営業時間:9:00〜21:00(日曜午後・月曜・祝日休み/時間外相談可)

