こんにちは。滋賀県東近江市の完全予約制・マンツーマンサロン「ウェーブハウスとまと」オーナースタイリストの武久誠です。東京で約20年スタイリストとして経験を積んだ後、東近江市で母から引き継いだこのサロンを一人で営んでいます。
今回ご紹介するのは、左右で異なる表情を楽しむ「ハーフカラー」です。前髪を中心に頭頂部からブリーチを2回重ね、右サイドはオフブラック、左サイドはブルーを薄めて仕上げたデザインをご紹介します。
ハーフカラーとはどんなスタイルか
ハーフカラーは、髪を左右に分けてそれぞれ異なるカラーを施す技法です。写真のように、片側はダークトーンで落ち着かせ、もう片側は透明感のあるカラーで軽やかに見せることで、シンプルな下ろし髪でも一気に印象的な仕上がりになります。
今回のデザインでは、まず前頭部を中心に2回のブリーチワークを行い、しっかりと明るさとベース作りをしています。そのうえで、右サイドはオフブラックで艶やかに、左サイドはブルーを薄めて透明感のあるブルーグレーに仕上げました。
色落ちの変化も計算したデザイン
ハーフカラーの魅力は、施術直後の美しさだけでなく、色が抜けていく過程も楽しめる点にあります。
- 右サイド(オフブラック):色落ちが進むにつれてダークシルバーへと変化し、落ち着きの中にほんのり透明感が生まれます。
- 左サイド(ブルー):色落ちが進むにつれてホワイトシルバーへと変化し、より柔らかく軽やかな印象になっていきます。
「染めた直後」と「数週間後」で違う表情を楽しめるのも、ブリーチベースのハイトーンカラーならではの魅力です。当店では色落ちの過程まで見据えたカラー設計を行っておりますので、色が抜けてきたタイミングでも「思っていたのと違う色になってしまった」というギャップが起きにくいのがポイントです。
こんな方におすすめです
- 個性的なデザインカラーに挑戦してみたい方
- 下ろし髪をこの夏思い切り楽しみたい方
- 色落ちの過程まで美しく楽しみたい方
- 周りと差がつくハイトーンカラーをお探しの方
ウェーブハウスとまとは完全予約制・マンツーマン施術のプライベートサロンです。周りのお客様の目を気にすることなく、じっくりとカウンセリングをしながらお一人おひとりに合わせたデザインをご提案しています。
よくあるご質問
Q. ブリーチは何回必要ですか? A. 髪質やベースの明るさによって異なりますが、今回のようにしっかりとした透明感を出す場合は2回程度のブリーチを行うことが多いです。ダメージの状態を見ながら、無理のない範囲でご提案しています。
Q. ハーフカラーはメンテナンスが大変ですか? A. 根元のリタッチや色落ちに合わせたカラー調整は必要ですが、色落ちそのものをデザインの一部として楽しめるスタイルなので、「色落ち=失敗」ではなく「色落ち=次の楽しみ」として提案しています。
Q. 普段は落ち着いた髪色ですが、対応してもらえますか? A. もちろんです。カウンセリングでライフスタイルやお仕事の状況もお伺いしながら、無理のない範囲でデザインをご提案しますのでご安心ください。
まとめ
前頭ブリーチ2回をベースに、右はオフブラック、左はブルーを薄めたハーフカラー。色落ち後はダークシルバーとホワイトシルバーへと変化していく、時間経過も楽しめるデザインです。この夏、下ろし髪を思い切り楽しみたい方はぜひ一度ご相談ください。
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